金古中央土間の家

金古中央土間の家

敷地は見晴らしの良い高台にあり、周囲の景色と合う外観が特徴の家が完成しました。外観は腰杉板縦張りとし、上は漆喰金コテ仕上げ、軒を深く出して夏の日差しを遮るようにしました。居間の南に連動して設けた土間は三和土仕上げで様々な用途に利用できます。居間を中心とした間取りは家族の気配をいつでも感じることができ安心感を与えます。