下仁田町 「大塚平の家」建て方開始

本日より下仁田町「大塚平の家」の建て方が始まりました。 4寸角通し柱と5寸角通し柱が2間ピッチに入っており、がっちりした造りになっています。 架構はプレカットと手刻みの併用です。継手は鎌継ぎではなく、圧縮引っ張りに強い追っかけ大栓継手を採用しています。胴差の仕口などには材の芯で引き付けるDボルトを採用しており地震に強い構造です。
天気にも恵まれ、建て方日和となりました(^^)

通し柱が11本あります。
通し柱に胴差をさすところです。
追っかけ大栓継手です。この後コミ栓を打ち込みます。
桁はすっきりみせるように斜めにカットしました。モダンな雰囲気を醸し出します。
天井貼る前は美しいですね。
内部追っかけ大栓継手。綺麗におさまりました。
出番を待つ棟木、母屋など。

午前中で2階床張りまで完了し、これから小屋組みに入ります。棟上げが楽しみです。

下山勇志