伝統建築の技が無形遺産へ

本日の上毛新聞に掲載された記事をご紹介いたします。和食や和紙などの日本の無形文化遺産に続き、「伝統建築工匠の技」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産になることがほぼ確実になったようです。代々守ってきた技が認められたことになります。
当社としても住まい手の健康を考えた木や漆喰といった自然素材でつくる住まい、そして地震や台風に耐える構造の住まいをつくり続けたいと切に思います。無形遺産になることで広く世の中に知られ、後継者が増えることを願います。

課題解決型インターンシップ(就業体験)

昨日よりインターンシップ(職業体験)で県立富岡高等学校の生徒さんが来ております。
1年次に地域社会と職業について学ぶ(郷土学習と職業観の育成)を目標として仕事や学びに向かう姿勢を身に付けること、そして地域社会の実態を把握し、10年後の未来を見据え、課題を発見し解決方法を追求するこで進路選択の視野を広げることを目的にしているようです。
当社としては初めての受入れでしたが、生徒さんの一生懸命に学ぼうとする姿勢にこちらも熱が入ります。地域の学生が地元に帰ってきてくれるよう、少しでも貢献できればと考えております。

本日は土地の測量、木材の加工を行いました。生徒さんに何か持ち帰っていただき、今後の進路を決める上で役立ててほしいです。

下山

屋根の上から

本日は下仁田町の現場に打ち合わせに行ってきました。板金屋さんが屋根の仕上げ段階に入っています。こちらの住まいは下屋を瓦棒葺きにしました。鼻先は平葺きにしてスッキリさせています。綺麗におさまっていて板金屋さんに感謝です。

上の写真は二階の様子。断熱材が入り二階の床下地が出来ました。

二階吹き抜け窓から外を見る。こちらにはFIXガラスが入り、冬の日射を取り込みます。

屋根が完成したら外壁工事に本格的に入ります。外壁ほ杉の板張りと塗り壁になります。心地の良い家になるよう工事に力を入れていきます^ ^

下山勇志

富岡市「岡本の家」JIO鉄筋検査

皆様、こんにちは。
気持ちが良い秋晴れとなり、行楽に適した週末となりました。
本日は、岡本の家にて鉄筋検査を行いました。綺麗に組みあがった鉄筋でも図面通りにしっかりできているかチェックしていきます。

無事合格しましたので、いよいよ来週にコンクリートを打設していきます。来週も天気が良さそうなので、良い基礎が出来そうです。
尾身

畑仕事を楽しむ土間のある家 屋根工事

本日は下仁田町の現場にキッチンのレンジフードおさまりについて電気屋さんと打ち合わせにいってきました。気持ちの良い天気で屋根工事も順調に進んでおります。上屋の屋根は完了し、下屋もあと少しです。下屋の屋根完了後に足場を設置して防水シートの仕上げに入ります。

写真は道路側から隣地畑を取り込んで撮影したもの。ブルーシートのところはFIXのガラスが入ります。完成が今から楽しみですね。

下山勇志

富岡市「岡本の家」着工

本日は富岡市岡本で着工しました。台風が過ぎましたが、今週は天候が曇りや雨模様のようです。寒暖差も激しい季節ですので、皆様体調に気を付けてお過ごしください。地盤改良はありません。良い地盤ですが、この後にしっかり砕石転圧を行っていきます。

尾身

富岡市「岡本の家」地鎮祭

本日は、富岡市で地鎮祭を執り行いました。
天気は雨ですが、「雨が降り地が固まる」ということで縁起が良いようです。幸運が降り込むということのようで何だか爽やかな気分になりました。宮司様のお話によると地鎮祭や上棟時に一回は雨が降ったほうが良いそうです。

屋根は片流れのお家になります。日当たりが良い場所になりますので、お家も良くなるように気を引き締めて頑張っていきます!

尾身

開口部について

台風12号が近づいているせいか空模様が曇って雨も降ってきました。天気予報ですと関東の沖を少し離れて通過するとありますが、引き続き警戒は必要です。皆様十分ご注意ください。

さて、下仁田町にて着工中の新築住宅では下屋の屋根下地が完了し、建物全体像が見えるようになりました。外周り、中周りの耐力壁が施工され、床断熱工事に入っています。

窓が入る開口部が開けられて室内から見える景色のイメージがつくようになりました。立地が良いのでどこの窓から見ても綺麗な山が見えます。

こちらは2階寝室から西側を見たところです。
こちらは寝室から南を見た開口部です。国道と桜の木が見えます。
寝室から吹抜を介して南を見てます。ここも畑と桜の木が見えます。
こちらは開口部ではありませんが、木組みの折置き組み。小屋梁の継手は引っ張りと圧縮に強い金輪継手です。
こちらも桁の継手で金輪継手です。木と木で組み合わせる金物に頼らない強い継手です。

東西の開口部の大きさは夏の日射対策として極力小さくし、意匠性やそこから見える景色、通風を考えて設計しています。完成後窓からどう見えるか今から楽しみです。

下山

畑仕事を楽しむ土間のある家 上棟式

一気に秋の気候となり過ごしやすくなりましたが、寒暖差も激しいので皆様お体には十分お気を付けください。
さて、下仁田町にて着工中の「畑仕事を楽しむ土間のある家」では先週末上棟式を執り行いました。雨もなんとか持ちこたえて大屋根まで完成し、残すところは下屋の屋根のみとなりました。天気とにらめっこの中工事が進んでいきます。

写真は2階から北窓を観たところ。春には桜の花が綺麗に見えます。
屋根下地完了。木の間から空気が流れて熱を伝えにくくする構造になっています。
検討を重ねた小屋組み。構造杉パネルが化粧となります。
2階から1階吹抜をみる。板方向を流れ方向としました。構造パネル4周釘打ちで地震にも負けない造りです。

下屋の屋根ができてくると建物の輪郭がはっきりしてきますので、お楽しみに(^^)

下山