昨日、富岡市南後箇で建築中である「木楽の家」の木配りを行いました。どこにどの材を使うかを考え、木と向き合います。根気のいる作業ですが、この作業が大事だと私は思っています。木材は一等材で節があるものがほとんどですが、目が詰まっているもの、節が少なく上小節のもの、下端が綺麗なものなど様々です。
今月末の上棟が楽しみです。
下山 勇志
昨日、富岡市南後箇で建築中である「木楽の家」の木配りを行いました。どこにどの材を使うかを考え、木と向き合います。根気のいる作業ですが、この作業が大事だと私は思っています。木材は一等材で節があるものがほとんどですが、目が詰まっているもの、節が少なく上小節のもの、下端が綺麗なものなど様々です。
今月末の上棟が楽しみです。
下山 勇志