中之条町の現場 地鎮祭と渋川市の現場 配筋検査へ

桜も見ごろも過ぎて暖かい日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。朝晩は冷えるところもあるようですので体調には充分お気を付けください。

さて、本日は中之条町にて地鎮祭を執り行いましたのでご紹介できればと思います。

写真は地鎮祭の様子です。

吾妻神社の神主さんが分かりやすく丁寧に進行してくれました。

法改正後、時間がかかっている建築確認と長期優良住宅の認定申請ができれば基礎工事着工となります。年内完成を目指して工事を進めていきます。工事の様子などご紹介できればと思いますのでお楽しみに。

その後、渋川市の現場の基礎配筋検査へ。なんと移動時間は車で30分でした。

写真は全景です。職人さんは型枠を調整しています。

住宅瑕疵担保保険会社の検査員である建築士さんに設計図通り施工できているか確認していただきました。

基礎の設計は許容応力度計算をしています。上写真の配筋が濃い通りが見えると思いますが、こちらが地中梁になります。地中梁とは地中に埋まっている梁で、通常立ち上がりの梁を連続させるのですが、点検で人が通れたり、空気の循環を良くしたりするために立ち上がりの梁を少なくしています。その代わりに地中梁を耐力壁線間に入れているのです。地中梁があることにより、地震時の横揺れにも強くなります。

写真は立ち上がり梁の配筋の様子です。法改正によりほぼ義務化となった、せん断補強筋(別名スターラップという。梁の上の主筋と下の主筋を繋ぐタテに配筋してある鉄筋のこと)のフックも数年前より弊社では標準仕様となりました(以前は溶接したものを採用していました)。

いよいよ来週はコンクリート打設になります。耐久性と強度の高い住宅基礎となるよう管理していきたいと思います。

下山勇志