綿貫の家 現場レポート

高崎市綿貫の家では鋼管杭工事に入りました(^^)
地盤の支持層までしっかり杭を入れ、強固な地盤をつくります。
この後杭の蓋をして基礎底盤が杭の上に乗ります。

計42本の鋼管杭を施工

鋼管杭工法は支持層まで届くため、改良工事の中で一番安心できる工法とも言われています。

位置を確認しながら挿入していきます

昨日の工事でしたが天気も夕方まで持ち、ひと安心(>_<)
職人の皆さん、強風の中ご苦労様でした!