高崎市 用水路沿いの平屋 ストーブ下の石工事

高崎市の現場、用水路沿いの平屋では薪ストーブの下に敷く石張り工事に入りました。本日タイル屋さんと割付等打ち合わせを行いました。

石の模様を見ながら石配り(どの石をどのように張るか検討)を行い決定しました。どれも天然の大谷石(厚さ20㎜)なので不純物が混じっていたり穴が開いていたりしていますが、自分なりに納得できる配置になったと思います。

写真は目地(石と石の間)をとりながら張っているところです。

電気屋さんも照明の取り付け工事に入っています。写真は今回初めて採用する電球です。60Wしかないのですがどのように灯るか今から楽しみです。

下山勇志