富岡市南後箇にて施工中の「木楽の家」では防水検査に合格し、外壁下地工事が完了しました。外部は塗り壁仕上げになります。内部も造作工事が進んでおります。完成が楽しみですね。
下山勇志
富岡市南後箇にて施工中の「木楽の家」では防水検査に合格し、外壁下地工事が完了しました。外部は塗り壁仕上げになります。内部も造作工事が進んでおります。完成が楽しみですね。
下山勇志
下仁田町にて施工中の「大塚平の家」では基礎工事が始まりました。根切工事と防湿シート、捨てコンクリート打設が完了し、これから鉄筋の配筋に入ります。設計図書通り施工されているかしっかり管理していきます。
下山勇志
謹んで新春のお慶びを申し上げます
旧年中はひとかたならぬご厚情をいただきありがとうございました
2020年は家づくりを通して、今まで以上にお客様に感動と最高のサービスを提供できるよう社員一同一丸となってサービス向上に尽力して参ります
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます
本年も宜しくお願い申し上げます
代表取締役 下山勇志
今年も残すところ、あと3日となりました。
皆様には、ご愛顧を賜りましたことに深くお礼を申し上げます。
来年もより良い家づくりにおけるサービス向上を図り誠心誠意努力する所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
なお、先日もご案内しましたが、新年は1月4日(土)午前9時より、平常通り営業させて頂きます。どうぞよろしくお願いします。
※上記期間中はメール・ホームページ・FAXからのお問い合わせの受付はいたします。
※対応は2020年1月4日(土)以降となりますので、予めご了承いただきますよう、お願い申し上げます。
来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて、年末のご挨拶とさせて頂きます。
甘楽郡下仁田町にて着工中の「大塚平の家」では地盤改良工事が完了しました。敷地において埋め戻し部分があり、今回は鋼管杭工事を採用しました。
いよいよ年明けより基礎工事の着工となります。
皆様こんにちは。今年もあとわずかとなり、朝晩の冷えが厳しくなってまいりましたが、風邪を引くことなく元気にお過ごしでしょうか。
本日は、富岡市にて木楽の家のJIO躯体検査を行いました。入念にチェックを行ってきましたので、無事に合格となりました。次は防水の検査まで工程は進みます。
外は寒くて、壁の断熱を施工する前でしたが、室内に入ると居間の南側からたっぷり入ってくる日差しでほんわか暖かくなりました。この状態なら壁の断熱が入れば・・・。完成が待ち遠しくなりました。
尾身
日頃より大変お世話になっております。
誠に勝手ではございますが、弊社では年末年始の休業期間を本社・高崎支店共に下記の通りとさせていただきます。
FAXやメール等で休業期間中にいただいたお問い合わせへの返信は2020年1月4日(土)以降に順次対応いたします。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
休業期間:2019年12月29日(日)~2020年1月3日(金)
先月末に上棟したばかりの富岡市南後箇「木楽の家」にて構造見学会を下記の通り開催いたします。木楽の家では柱や梁を現しとした真壁の家で、手刻みとプレカットを併用した加工で耐震等級3の住まいです。仕口や胴差しには構造部材の中心部で締め付ける「Dボルト」を採用しています。ぜひこの機会にご来場ください!
【 構造見学会概要 】
日 時:令和元年12月15日(日)午前10時~正午まで
場 所:富岡市南後箇(詳細はお問い合わせください)
申込み:電話またはメールにて前日までにご予約をお願いいたします。
お問合せ先:027-386-5955(高崎事務所)
有限会社ケイハウス
本社 群馬県甘楽郡下仁田町大字馬山4335-5
高崎 群馬県高崎市上中居町1812
TEL 027-386-5955(高崎事務所)
HP http://www.keihouse1994.jp/
本日より富岡市南後箇にて建て方を開始しました。建て方を開始した「木楽の家」は構造材を現しとした真壁構法で、梁や柱が見えるつくりになっています。
また、今回はプレカット加工と手刻み加工の併用で、構造材の仕口や通し柱の胴差しの接合(T字になる構造上重要な部分の接合部)を構造材の中心に近い位置で引けるDボルトを採用しました。通常は箱彫りをしてボルトで引きますが、構造材の中心付近で引くことで強度を増しております。
当社では地震に耐える仕口、継手を設計・施工しております。どんなに強い耐力壁があっても継手や仕口がしっかりなされていなければ意味がありません。
意匠的な納まりも考えつつ、お客様に安心と安全をお届けするため、日々進化し続けます。
下山勇志
本日は大塚平の家の地盤調査に入り、立ち合いを行いました。当社の地盤調査は建物の四隅を調査し、1か所につき何度も再調査を行い、真ん中付近の土も2mほど採取して含水率を調べて評価し、地盤の状態を確認しております。
地盤は基礎の形状を決定する重要な調査です。調査結果が待ち遠しいです。
下山勇志