高崎市「豊岡の家」完成見学会のお知らせ

「豊岡の家」の完成見学会を下記日程で開催いたします。
今年度初めての完成見学会となります。お住まいをご検討中のお客様はぜひこの機会にご参加くださいますようお願い申し上げます。

【完成見学会開催概要】
日時:2018年5月26日(土)、27日(日)10:00~17:00
場所:高崎市上豊岡町
ご予約方法:電話又はメール、お問合せフォームよりご予約ください
※駐車場に限りがございますので、お早目のご予約をお願い致します

お問合せ先 ケイハウス高崎支店
TEL:027-386-5955
MAIL:info_takasaki@keihouse1994.jp
お問合せフォームはこちら!

豊岡の家 居間から南開口部を観る
豊岡の家 腰屋根を観る

富岡市「南後箇の家」基礎完成しました。

皆様こんにちは。

4月というのにかなり暑くなってきましたが、南後箇の家の基礎が完成しました。
綺麗な出来上がりとなり、職人さんに感謝です!

綺麗な基礎が出来上がりました。

最近異常気象が多く、3月でも雪が降ったかと思えば今日は初夏の陽気です。
安定しない気温に体がついていきません(×_×;)
皆様もお体にお気を付けください!
尾身

富岡市「小桑原の家」造作工事が進んでいます

小桑原の家では上棟後、造作工事が進んでいます!大工さん、電気屋さん、設備屋さん、板金屋さんが工事に入っており現場は賑やかです^ – ^

居間から南をみる。ビニールシートで養生されていますが、ここに複層ガラスが入り冬の日射を室内に入れます。

2階から吹抜けをみる。登り梁が現しになる勾配天井は杉の上小節板30ミリ。構造と断熱性、調湿性が期待できます。

小桑原の家の特徴である越屋根は夏場の熱気を排出するだけではなく、採光を入れ家全体が明るくなります。

金物に頼らない木組みである折置き組みと追っかけ大栓継ぎ手。今では金物任せになっていますが、木と木で組むことで相性の良い強度が期待できます。

現場見学が出来ますのでご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい😊

ケイハウス高崎事務所 027-386-5955

下山勇志

富岡市「南後箇の家」ベースコンクリート打設しました。

皆様こんにちは!

ここ数日は良い天気が続くそうなので、レジャーにイベントに行事が多そうですね。
さて、そんな中でも南後箇の家では基礎のベース打設を行いました。

コンクリートを綺麗に仕上げます。

基礎屋さんがいつ見てもきれいに仕上げてくれます。
キラキラした仕上がりは、まるで「コンクリートの宝石箱や~。」と言いたくなるほどです。

引き続き、良い基礎ができるように頑張っていきます!
尾身

富岡市「南後箇の家」鉄筋工事完了

皆様こんにちは!
急に気温が上がり、現場では動かなくても汗が出てくる初夏となりました。

しっかりくみ上げた鉄筋。上に乗ってもたわみにくいです。

基礎は構造計算しており、評価を取得しておりませんが耐震等級3となるように設計しております。
縁の下の部分にこうしたしっかりとした基礎をつくることで、より良い住まいが出来上がります。

尾身

前橋市「上青梨子町の家 Zwei」建方、上棟しました。

先週末、上青梨子町の家では建方・上棟となりました!
上棟後の夜、前橋市では雷雨と米粒大の雹が降り、とても驚きました。
雷様が応援でもしてくれたのでしょうか(;^_^A
無事、上棟出来て職人さん方に感謝です!

南に抜ける良好な視界♪
ケヤキの7寸角大黒柱。存在感が◎

大黒柱は堅木のケヤキ。まだベールに包まれています。
間取りを工夫し、28坪と狭いながらも広く感じる造りとなっています。
完成が待ち遠しいです。

尾身

富岡市「南後箇の家」着工

皆様こんにちは!
今週は雪が降ったかと思えば、一気に春らしい陽気になり、気づけば
桜の開花宣言が東京で出されています。

不安定な天候の中、体調にお気を付けください。
さて、そんな中でも南後箇の家では着工となり、着々と基礎が出来上がり
つつあります。

床下の湿気が来ないようにシートまでしました。

しっかりとした基礎が出来上がるように頑張ります!
尾身

富岡市「小桑原の家」上棟式を執り行いました

先週の土曜日に小桑原の家が上棟となりました!
お施主様の希望で屋根の上での上棟式。
屋根に上ると気づく美しい風景がありますよね。地上では気づかない発見があります。

左のちょこんと出ているのが腰屋根です(^^)
上棟後全景。左下屋は一段下がる子ども部屋になります!

小桑原の家は吹抜と腰屋根により太陽の陽を十分に利用した温熱環境を整える住まいとなります。
M様、上棟おめでとうございます!

下山勇志

富岡市「小桑原の家」建て方に入りました

富岡市小桑原の家では本日より建て方に入りました。
天候に恵まれ、気持ちよく仕事が進んでおります。少し暑いぐらいだと大工さんは言っていました(^^)

今回の住まいはプレカットと手刻みの併用で構造材を加工しております。小屋組みは金物に頼らない摩擦が大きい折置組みとしました。

継ぎ手は主に追っ掛け大栓継ぎ手を使用し、強固で柔軟な継ぎ手としています。
もちろん内部から構造材がみえる現しづくりです。

上記写真は小屋組みが完成したところです。水平の梁は必要最低限にしてシンプルにきれいに見えるよう工夫しました。
この上に棟木、母屋、登り梁がきます(^^)

お客様は30代前半で私と歳が近く一緒に空手を志した後輩でもあります。私の話をしっかり聞いていただき、賛同してくれ家づくりを任せて頂きました。M様の為に最高の仕事ができるよう一生懸命やらせていただきます!

ヒノキの7寸角(21㎝角)の大黒柱と追っ掛け大栓継ぎ手。

下山 勇志

 

 

富岡市「小桑原の家」土台敷きに入りました

小桑原の家の土台敷きに入りました!
土台はヒノキで、床下換気の基礎パッキンも無垢材にこだわっています。

写真は土台と基礎を緊結するアンカーボルトの穴をドリルであけているところです。

手前の独立基礎のところにはウッドデッキができます。外と中を繋ぐ濡縁です(^_^)
来週の上棟に向けて着々と進んでおります。上棟が今から楽しみです!

下山勇志