富岡市にて基礎工事が進んでいます

4月となり新年度が始まりました。桜も咲いて空気が少し冷たいですが春を感じます。

さて、今回ご紹介するのは富岡市O様邸の現場です。設計は私が尊敬する建築家工作舎さんで、当社は施工を請け負っております。

工作舎さんとは先代からお付き合いがあり今まで7棟以上の施工実績があります。当社ホームページの木組の家にも施工事例が掲載されていますのでぜひご覧ください。

上の写真は基礎コンクリートの型枠を施工しているところです。基礎梁の高さが様々なので鋼製の型枠ではなくコンパネを使って型枠をつくります。

これまでの施工状況をご紹介します。

上写真は地盤改良工事の完了後に建物位置を出しているところです。

上写真は掘削工事がほぼ完了したところになります。
地盤改良杭の位置も確認しました。

上写真は砕石を敷いて転圧が完了したところです。この後に防湿シートを敷いて捨てコンクリート打設になります。

上写真が捨てコンクリート打設後に墨出しをしたところになります。
捨てコンクリートを広めに施工することで接地面が平らになり、鉄筋のかぶり厚さ確保や型枠の施工の墨付け、施工のし易さが向上します。

外周りの型枠ができたらいよいよ鉄筋組みに入ります。耐久性の高い良い基礎ができるようしっかり現場管理していきます。

下山勇志

安中市現場にてアンカーボルトの確認をしました

今日は風が強い一日となりました。今週末は気温が下がり冬に逆戻りのような気候になるようですので皆様体調管理には十分お気を付けください。

さて、安中市「ふるやの平屋」の現場では基礎立上りコンクリート打ちに向けてアンカーボルトの設置や高さ確認を行いました。

アンカーボルトが設計通り設置されているか確認します。土台の継手部分、ホールダウン金物の位置等も確認をしました。

今週いよいよコンクリート打設です。綺麗で強い基礎となるよう管理を徹底していきます。

下山勇志

安中市「ふるやの平屋」木配りを行いました

昨日、安中市「ふるやの平屋」の木配り(きくばり)を行いました。木配りとは構造材の梁や柱をどの場所に使うかを検討し墨付けをする作業になります。木は無垢ですので一本一本表情が違います。節のある一等材ですが、中には上小節(節がほとんどない)も交じっているためそういった良い材を居間の良く見えるところに使うようにしています。また、赤身(丸太の芯部分)や白太(丸太の端っぱ)部分、生き節か死に節か等を確認して配置を考えます。

上写真は梁せい1尺(303㎜)の材です。構造の桁と棟木になります。1尺になるとかなり重いです。

運んだり傾けたりひっくり返したり二人係でやりますが根気のいる作業です。
心折れずにすべての木配りをすることができました。

これから加工し上棟の準備に入ります。上棟が今から楽しみです。

下山勇志

安中市の現場にて基礎配筋検査を行いました

本日は安中市の現場にて基礎配筋検査を行いました。自社検査と第三者機関であるJIOによる検査です。無事合格となりました。

写真は検査の様子。設計図書と照合してもらってます。

写真左に見えるのは約2間(3.64m)ピッチに入っている地中梁の鉄筋です。この地中梁を入れることで剛性がさらに増します。

来週いよいよコンクリート打設となります。コンクリート打設にはよい季節となりました。上棟に向けて強い基礎をつくっていきます。

下山勇志

地盤改良及び基礎着工しました

安中市にて平屋住宅の着工となりましたのでご紹介します。先ずは鋼管杭工事で地盤を強化します。支持層まで到達するこの工法で安心安全の地盤をつくっていきます。

写真は一日目の様子です。材料の確認と施工状況をチェックしました。天気にも恵まれて順調に進んでいきます。

写真は2日目の様子です。地盤の上部は硬いのである程度杭が入るまでに時間がかかります。クレーンを上下左右に振りながら一本一本丁寧に入れていきます。

こちらは鋼管杭の下方先端です。羽が付いておりこちらが支持層まで到達します。実物を見るとより安心できますね。

こちらは鋼管杭工事が完了し、基礎の掘削工事に入ったところです。掘削して窪んでいるところが地中梁になります。

こちらは本日の様子で基礎屋さんが撮影し送ってくれました。砕石を転圧しているところです。ローラーで転圧なのでかなりしまりますね。

これから捨てコンクリート、鉄筋組み入ります。設計通りの頑丈基礎をつくっていきます。

下山勇志

家づくり相談会 開催について

ケイハウスのスタイルに興味をもっていただいている方向けの家づくり相談会を開催いたします。設計施工事例を紹介しながら独自の設計手法や家を長く持たせるための長期優良住宅、耐震・省エネについてもお話します。土地探しからのご相談も可能です。疑問質問にお答えしますのでご準備してご参加ください。

【家づくり相談会開催概要】
日時:2022年3月12日(土)、13日(日)
午前の部10:00~12:00、午後の部14:00~17:00(1日限定2組まで)
場所:ケイハウス高崎支店(高崎市上中居町1812
申込み方法:予約制。お電話又はお申込みフォームよりご予約ください。
※前日のお昼までにご予約をお願いします。
以上

会場はこちら↓

お申し込みはこちら
電話:027-386-5955(高崎支店)
お申し込みフォーム

安中市にて地鎮祭を執り行いました

昨日安中市にてU様邸地鎮祭を執り行いました。敷地の擁壁盛土工事も完了し、いよいよ着工となります。

U様邸はゆったりとした間取りの平屋住宅です。日当たりの良い立地を活かして日射を最大限に取り込める長期優良住宅になります。(すでに認定済み)

先ずは地盤改良工事からです。随時ご紹介できればと思います。

下山勇志

森の中の小さな家 壁断熱工事

下仁田町「森の中の小さな家」現場の進捗状況をご紹介します。
写真は石垣の上に佇むの建物外観。石垣がいい雰囲気を醸し出しています。

昨日より壁の断熱工事に入りました。今回は住まい手さんの要望でセルロースファイバー断熱材を使用します。
セルロースファイバー断熱材は新聞紙を再利用した断熱材で調湿性が高いのが特徴です。

板金屋さんが南開口部の板金処理をするためビニールシートが一時的にはがれました。目論んでた日差しが奥まで差し込み気持ちいい時間を過ごせました。

マスクと同じ原料といわれるシートを先行して張っていきます。

充填前のセルロースファイバー断熱材が出ていたので感触を確かめました。グラスウールに比べて重量があります。この断熱材が隙間なく充填されます。

地域的な問題で壁の結露計算ではNGが出てしまうため防湿シートを手前に施工をします。通常の防湿シートではなく冬は防湿、夏は透湿するシートを採用します。セルロースファイバー断熱材の特徴を活かした防湿層を作っていきます。

壁の断熱ができたら中の天井下地に入っていきます。完成が楽しみですね。

下山勇志

イチョウのカウンター板

先日高崎市内の街中でワインバーを営むマスターから縁あって改修のご依頼をいただき工事に行ってきました。工事内容はイチョウの無垢カウンターの削りとカウンター下の腰板張りです。

上写真は削った後の写真です。立派なイチョウのカウンターですね。板厚10㎝以上はあります。表面の細かい傷を綺麗にしたいという要望でした。カンナで削らずサンダー仕上げにしてマイルドな仕上がりになりました。

こちらの写真は竣工した腰板です。節有りの杉板を縦張りとしました。以前は石膏ボードに塗装だったのでこれからは剥げることはありません。

こちらは床板の写真。内装を新しくして15年という月日が経つそうですが、このヒノキの床の心地よさ。脂分が表面に出て光って綺麗です。また、柔らかくて心地いいですね。

私も初めて来たときにこのイチョウのカウンターとヒノキの床板に惚れました。もちろん美味しい料理やワイン、気さくに話しかけてくれるマスターも魅力的です。今はコロナ禍でなかなかいけませんが、落ち着いたらぜひ足を運んでみてください。

ぶどう屋 群馬県高崎市旭町37-6
http://budouya-takasaki.com/
https://tabelog.com/gunma/A1001/A100102/10000422/

下山勇志